◇【なりたいITエンジニアになる】

株式会社ロボケンはITエンジニアのスキルアップを応援しております。
– 突然ですが、今の仕事を続けていて、その先に何があるのだろう?
と言うような、漠然とした不安に襲われたことはありませんか?
– 自分の未来像を、明確に想像することはできますか?

– スペシャリストとしてプログラミングだけ続けていきますか?
– プロジェクトマネージャーとして、エンジニア達を管理・指示する側に行きますか?
– セールスエンジニアとして、お客さんとやり取りするのをメインにおこないますか?

当然のことながら、自分の未来像を想像する為には、自分の未来像に何があるかを知り、
何をやるべきなのか、を知らなければなりません。
ゴール地点と、その為の方法です。
弊社が今から下記に記すのは、ぼやかした未来の話ではありません。
なりたい自分、やりがい、などと言う言葉でくくりません。
今後、自分の給与を上げていくにはどうすれば良いか、と言う話になります。

勿論、給与などにこだわらない。なりたい自分があるんだ、と言う方はそれはそれで素晴らしい心意気と思います。
しかしながら多くの人にとって、毎月受け取る給与と言うのは、人生をより豊かな物にするアイテムとして、非常に大きな割合を占めるのではないかと思われます。
今よりも、より多くの給与を、自分の興味ある分野で貰う為にはどうすれば良いか。
その目標を決める為の一つの指針として、下記の情報をご活用戴ければ幸いです。
【本題】
まず、話に入る前に、一つのシステムを構築する為の簡単な流れを提示します。

◇ 【ウォーターフォール型】(かっこ内は求められるスキル)

✧ 要件定義(顧客へのヒアリングスキルおよびプレゼンスキル)
✧ 外部設計(システム設計・インフラ構成スキル、ドキュメント作成スキル)
✧ 内部設計(言語・クラス設計・データベース構築スキル)
✧ プログラミング(プログラミングスキル)
✧ テスト(工程管理スキル)
✧ 運用(タイムマネジメントスキル、初動対応スキル、PDCAスキル)

基本的に、エンジニアの多くは上記の流れの中のいずれかで仕事をすることになります。
と言っても、上の文言だけだとふわっとしていてまだ少しわかりづらいですよね。
ともかく今は、何かを作る為にはそんな流れがあるんだと言うことをご認識いただけると幸いです。
一般的な、初心者のSEの人が携わっているのは、多くがプログラミングではないでしょうか?
給与を上げる為の方法の一つとして、一つに提示したいのが、そもそもプログラマに拘らないという選択肢です。

プログラマとしてある程度実力がついてくると、システムエンジニア、サーバーエンジニアなど派生する職業
(派生する職業というわけではないのですが、プログラマーとしての経験を生かして仕事ができる職業です)への転職が、非常にしやすくなります。
システムエンジニアはプログラマより100万円年収が高いですし、サーバーエンジニアなども一般的にプログラマよりも年収が高いです。

◇【プログラマ派生職】

1-1 プログラマ
1-2 システムエンジニア
1-3 ネットワークエンジニア
1-4 データベースエンジニア
1-5 サーバエンジニア
1-6 Webエンジニア
1-7 マークアップエンジニア
1-8 制御・組み込みエンジニア
1-9 テストエンジニア
1-10 フィールドエンジニア
1-11 サポートエンジニア
1-12 社内SE
1-13 セールスエンジニア
1-14 ブリッジSE
1-15 プロジェクトマネージャー
1-16フロントエンドエンジニア

◇【コミュニケーションに自信があるなら】

傾向として、コミュニケーションをしっかり取れる、営業や管理などをおこなえる元エンジニアと言うのは
一般的なプログラマよりも年収が高くなる傾向にあります。
例をあげるのでしたら、セールスエンジニア、ブリッジSE、プロジェクトマネージャーなどになります。
それぞれ年収のボリュームゾーンは

プロジェクトマネージャー(PM)

◆年収のボリュームゾーン:500万円~1000万円
◆業務内容:プロジェクトの責任者。必要なリソースの調達・管理
◆必要スキル:管理能力(リーダーシップ)。コミュニケーション力。総合的な技術・業務知識
◆関連資格:プロジェクトマネージャ試験

セールスエンジニア

◆年収のボリュームゾーン:400万円~900万円
◆業務内容:システム導入の提案・販売。クライアントとの調整・交渉。技術面からの営業サポート
◆必要スキル:売り込む対象のシステムに関する知識、技術面の知識、コミュニケーション力

ブリッジSE

◆年収のボリュームゾーン:400万円~1000万円
◆業務内容:オフショア開発のマネジメント、現地メンバーとの折衝や調整
◆必要スキル:SEの実務経験、語学力(TOIC750点以上)
◆関連資格:TOEIC

のようになります。
しかしながら、人と関わるのが好きな人ばかりではありません。
できればエンジニアとしてのみ進んでいきたい。
と言う方には、以下のいずれかがオススメです。

1.プログラマからの派生職業の中で、人手不足の領域や、今後需要が拡大していく領域のスキルを高めていく
2.学習する言語を絞り、それを極める

エンジニアとして進んでいくのでしたら
ネットワークエンジニア(NE)と、制御・組み込み(エンベデッド)エンジニアの年収が高くなる傾向にあります。

ネットワークエンジニア(NE)

◆年収のボリュームゾーン:400万円~800万円
◆業務内容:ネットワークの設計。構築。運用・保守
◆必要スキル:ネットワークに関する知識
・TCP/IP
・ルーティング・スイッチング
・サーバ(DNS・WWWなど)
・メール関連(MTA・MUA・MDA)
・ファイアーウォール
◆関連資格:Cisco技術者認定資格(CCNAなど)。ネットワークスペシャリスト試験

制御・組み込み(エンベデッド)エンジニア

◆年収のボリュームゾーン:400万円~800万円
◆業務内容:制御・組み込みソフトウェアの設計、開発
◆必要スキル:C言語、C++、Java、アセンブリ言語などに関する知識
◆関連資格:エンベデッドシステムスペシャリスト試験

※あくまで平均的な年収のボリュームゾーンが高いと言うだけですので、
スキルや経験などによって、他の派生職の方が給与が高くなる可能性は高いです。

◇【給与が高くなる言語を学習する】

時流などもありますが、その時求められている言語を学習することによって、給与を上げることも可能です。

例えば、言語ごとの年収第1位の「Python」平均年収は651万円で、
Pythonを使用する業務の求人情報には「機械学習エンジニア」「ロボット向けアプリケーション開発」といったものが見受けられ、AIブームが背景にあります。
今後も需要が高まりそうな上、平均的な単価は一般よりもグッと高くなります。
人工知能関連が今後衰退していくとは考えづらく、長期的な安定性などを鑑みても学習していく言語としては最も候補に挙げられます。

株式会社ロボケンでは、技術者のAI人材化も目指しております。
弊社内における人工知能開発プロジェクトに携わった経験があれば、
今後の人生を彩る非常に魅力的なスキルを身につけることができます。

弊社AI技術者になる条件は、ITにおける実務経験3年以上かつAIに関するテストに合格することになります。
AI人材への教育体制も逐次強化中(AI学習の為の動画コンテンツの配信・本や資料の無償貸出など)なので、
そう言った道からAIを学び、AIの技術者になっていくと言うのも、一つのキャリアプランです。

AI人材の給料は、経験年数が浅くとも他のIT派生職よりも圧倒的に給与が高いです。
平均的に、かなり月収がアップするものとお考え下さい。

また、技術者として他社に出向することは、あらゆる最新技術を身につけることができる環境に身を置くと言うことになります。
まだ20代、30代の若手技術者の場合、他社に出向してスキルを身につけるのは、逆説的に、将来的な安定への最短ルートにも成りえます。

私達は、エンジニアの将来も考えています。
私達と一緒に、働きませんか?